ご無沙汰しております。ブログの中の人です。
気がつけばもう6月。雨ですね・・・。梅雨ですね・・・。
髪が湿気を帯びてヘアセットが無意味になっています。
まだ6月なのに台風も発生しちゃって日本の傍を通って行っちゃうし
毎年が異常気象なのか、いやいやこれからのフツーなのかどちらでしょうか?
家屋調査の記事のアクセス数がよかったので
今回も調子に乗って今回も家屋調査のことを書きたいと思います。
家屋調査あるある 調査中編
ここでは調査中によくあること、たまに起こるハプニングをお届けします。
調査完了ギリギリの日に雨が降る
この時期のみならず、わりーと多いです。
なんででしょう・・・。
特にこの時期営業担当者は期間にゆとりをもって現場の皆様にお伝えしています。
調査担当者は晴天時にできる限り調査工程を前倒しで調査しています。
建物外部を調査(外部調査)する場合、
ものすごく小雨であれば何とか頑張って調査できるのですが
強雨ではクラックや隙間が判別しにくくなるため調査ができないのです。
家屋調査実施を順延せざるを得なくなります。
間もなく着工という現場ですと、着工日をすぎての家屋調査実施と
なってしまう場合があります。
できる限り早めのご依頼、日程調整をお願いします。
ときどきかわいい写真が撮れる
室内調査(内部調査)中、かわいらしい写真が撮れちゃったりします❤
ほかには、『イヌ現況』、『園児現況』、『トリ現況』などがありますwww。
報告書には使えませんが、制作担当者がほっこりする現場写真です。
珍しいものや歴史的に貴重なものに遭遇
家屋調査は主に建設予定現場に近い周辺の建物を調査します。
中には、文化遺産や遺産登録されていないけれども貴重な工作物を調査することも。
昔利用されていた道具や懐かしいポスターなんかも目にする機会があります。
サイトアクセス数が欲しいのも山々ですが、
ネタがなくなってきました・・・( ー`дー´)キリッ
ネタがたまったらまたブログでちょいちょい紹介していきます。
お読みくださりありがとうございます(⌒∇⌒)